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2012年12月

インターネットの進化

中国が目指す"健全なネット社会"。では、具体的にどういう(中国から見ると不健全な)サイトが開けないのでしょう?

まずは海外の有名なところからみてみましょう。

Facebook
Flickr
YouTube
Twitter
香港Yahoo!(雅虎香港)
台湾Yahoo!(Yahoo!奇摩)
シンガポールYahoo!

中国の自宅にいる方は上記を直接クリックしてみてください。下記のような反応になるはずです。

白紙のページが出てくる
503(HTTP内部エラー)と表示
『接続できません』と表示(タイムアウト)

それぞれのエラーは技術的には異なりますが、原因は同じで検閲システムです。結局、"見られない"ということになります。また、Google自体も当局から目のかたきにされているようで、検閲キーワードを含まないのにもかかわらず、検索失敗や接続失敗になります。

中国から開けないサイト(日本編)】
海外とおなじく、日本のサイトであっても不健全なサイトは開けません。
例えば下記のようなサイトです。

アメブロ
fc2ブログ
ジオシティーズ
ニコニコ動画

中国当局がいかに青少年の健全な育成に力を注いでいるかおわかりいただけましたでしょうか?

開けないサイトのほとんどが、ユーザー発信型コンテンツです。中国当局は人民に一切の自由な情報受信や発信(とくに民主主義とか自由主義とか)や当局の腐敗ネタ(賄賂ネタや官憲の横暴に対する暴動など)をさせたくないということなのでしょう。

まあ、そんなことやってたら健全な企業活動も難しくなるのでは?っておもいますが関係はないんでしょうね。アドレスになにかを含むものの規制だったらなんか裏技で回避できそうじゃないですか?

そんなにもインターネットは危険ということですね!

 

インターネットの利便性はなかなか進化が早いのはみなさんも実感してるでしょう。

しかし、なぜこんなにも早いのか考えたことはありますか?

それは、世界で使われてるインターネットだからです。意味がわかりにくいでしょうか?つまり、世界中で新しいサービスを開発しているのだ。しかも、それをオープンに公開すれば、それに改良を世界中でできるのである。

ウィキペディアを知っていますか?あれはネット上で自由に加筆できることで、正確性をあげているのである。ネット上でいいと思われるものを公開していく。自分が詳しく正確な情報だと感じれば加筆すれば、そのページはもっと正確なものになっていく。
間違った情報だったら加筆すればそれはもっと正確な情報になる。

ピンときただろうか?

つまり、新しいことを世界中の人とくみ上げていくのだ。

そのことにワクワクして、昔ホリエモンや孫正義、楽天のミキタニ社長もネット事業にいち早く進んだのだ。

その予感はあたって、今は世界中が一瞬でつながれる。そして、時間も距離も関係なく。

インターネットは成熟紀にすすんできた。

今後の世界に期待しよう。トラックバックの記事はこちら。

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