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過払い金返還請求訴訟の取り組み

当事務所では、過払い金の返還について業者と交渉を行っていますが、業者が返還に応じない場合や、過払いの金額について業者と折り合いがつかない場合は、積極的に訴訟を起こして返還を求めています。

過払い金について業者と折り合いがつかない場合とは?

過払いの金額について業者と折り合いがつかない場合は、

①業者が過払い金のうち「一部しか返還できない」と主張する場合

②過去に完済しているケースで、すでに完済している取引と現在の取引を一連の取引とみるかどうかについて業者と見解が異なる場合

などが考えられます。

「一連の取引」かどうか?をめぐって

なお、②のケースについては、以前の取引(取引Aとします)と現在の取引(取引Bとします)を別個のものである、と解釈した方が発生する過払い金額が少なくなるため、業者は取引AとBを別個のものであると主張することが多いです。

しかし、完済しているとはいえ、数ヶ月後に再度借入れをしているようなケースなど、取引AとBを一連のものとして考えることが妥当な場合もあり、そのような場合は、訴訟にて、「取引が一連のものかどうか」について業者と争うこととなります。

審査甘い消費者金融

消費者金融審査甘いブラック可

金融ブラックリスト融資NAVI

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